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イタリア編!|世界の禁煙事情・ヨーロッパ

 

禁煙の表示はイタリア語で「VIETATO FUMARE」

屋内が禁煙のせいもあってか、路上の歩きタバコや吸い殻のポイ捨てなど喫煙マナーは悪いようです。

効果のあった屋内禁煙法!

2005年1月10日より「禁煙法」が施行され、ホテル、レストラン、バール(喫茶店)などを含め、全ての屋内、公共の場が禁煙となりました。

違反者は27.2ユーロ~275ユーロ(約3,800円~最高3万8,000円)の罰金。周囲に子供や妊婦がいた場合、罰金は倍額。

客の喫煙を見逃した場合には経営者が処罰の対象となります。通告しなかった場合200ユーロ(約2万4000円)から最高2000ユーロ(約24万円)の罰金。

(これ厳しいですよね~。通報したら絶対に逆切れされますって。..でも罰金高いし。どうなんでしょうか。実際にいちいち正直に通報するほど融通がない訳でも無い様です。…そうでしょうね。)

この「禁煙法」の施行から 1 年が経過した2006年1月10日には、マスコミはその効果・成功ぶりを伝えています。

イタリア保健省のドメニコ・ディ・ヴィルジリオ次官の発表では、この1年間でイタリア人の喫煙者は50万人減少し、
近年にない大きな減少幅となった。

(喫煙人口約1200万からすると喫煙者の約4%が禁煙したと言う事になります)。

この禁煙法は制定を強力に推進した保健大臣の名に因んで「シルキア法」、「反喫煙法」とも現地では呼ばれる。

イタリア鉄道全車禁煙

イタリア鉄道全車禁煙

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