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収集ロボットに検知されないメールアドレスの公開方法について

ホームページでメールアドレスを公開すると迷惑メールが多く届くようになります。
これは、メールアドレスの自動収集プログラムなどを利用してアドレスを収集し、メール(スパムメール)を送ってくるからです。

これを振り分けたりする時間も無駄になりますし、もっとも困るのが、多くのメールに埋もれて大切なメールを見落としてしまう事です。
インターネットプロバイダにオプション料を払って迷惑メールフィルタなどを導入するという方法もありますが、 メールを収集される状態で公開していれば、きりがなく本末転倒ですね。

収集されない形で公開しないと本当に面倒です。以下に、収集ロボットに検知されない及び迷惑メール対策をご紹介します。

収集ロボットはmailto:や@を手がかりに収集している

プログラムの多くはHTMLのソースファイルに mailto: や @(アットマーク)" が記載されているのを目安に メールアドレスを収集しているので、そこを変える必要があります。

@(アットマーク)を置き換えて公開

例) 123@abc.ne.jp

対策)半角@を全角@に変える、違う記号にする( * や + や \ など )
そして、123456*abc.ne.jp  のように記載し、注釈として「*を@マークに置き換えて送信してください」のように記載しておく。
この方法は簡単です。ただ、訪問者は、そのアドレスの一部を変更しないといけない一手間があります。

メールアドレスをエンティティコード化する

メールアドレスなどをプログラムでエンティティコード(数値文字実体参照)に変換して書き換えれば、自動収集プログラムなどから見つかり難くなります。

    

「メールアドレス エンティティ」などの単語で検索すると、変換できるプログラムを利用できるページが見つかると思いますが、1つ紹介します。
エンティティ化する

    

例) 123@abc.ne.jp をエンティティ化するとアドレスは下記ように変換されます。
123@abc.ne.jp

htmlファイルのメールを起動するソースは以下ですが(メールアドレス部分と、リンク文字は一例)

このhtmlソースのメールアドレス部分をエンティティ化したものに差し替えます。
ちなみに、mailto: を含めて、エンティティ化して差し替えても、問題なく動きますので、mailto:も含めて変換した方が検知されにくいでしょう。 その場合は、mailto:を含めたアドレス部分をエンティティ化したものに差し替えます。

お問合せ用のメールアドレスは別に用意しておく

エンティティ化の効果は?
残念ながら対策としては既に古い感じがあり、完全ではありません。迷惑メールはそれでも届くと思います。
お問合せなどのメールは別に用意してそれを公開しておけば、エンティティ化の対策などを試し、効果が足りない場合は、 お問合せのメールアドレスを変更すれば済みます。これなら名刺やその他諸々のメインメールアドレス変更などの必要がなく、迷惑メール対策が取りやすくなります。

フォームを導入する

お問合せ用のフォームを用意する

お問い合わせにはフォームを利用すれば、メールアドレスがweb上に公開されることはありませんので、この方法がベストだと思います。
訪問者にとっても便利ですし、メーラー起動よりフォームの方が安心感がでるので、フォームの方がお問合せし易いです。