受動喫煙法案 激しい攻防で今国会成立ならずか 2017/03/15 (水)

受動喫煙法案 激しい攻防で今国会成立ならずか

今月3月1日に厚生労働省の公表した受動喫煙法案は、飲食店は、小規模なバーやスナック(30平米以下)を除いて原則屋内禁煙、罰金付』
という厳しい内容であったが、この法案に関して、激しい攻防が繰り広げられているようです。

3月13日の産経新聞によると、

研究機関などが次々と調査結果や声明を出したほか、政界でも与野党が入り乱れて混迷の様相。政治家も舌鋒鋭く厚労省案を批判
----とその混迷ぶりが紹介されていました。


----抜粋
民間調査機関 約1千店へのアンケート 厚生労働省案が成立した場合 約8400億の売り上げマイナス

禁煙学会調査 約1万に聞いたところ、飲食店が禁煙になった場合、行く回数が増える人が4割に上がるという結果

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たばこ産業の「2016年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は29.7%。

成人女性の平均喫煙率は9.7%。男女合計すると、、未だこれだけの人が吸っているんですねぇ、と思いました。

平成28年の喫煙率が一番高い年代は40歳代の14.8%、最低は60歳以上の5.7%。

都心、地方、お店にくる年齢層、様々あって、全く逆の意見となる事も想像できますが、政治家も舌鋒鋭く批判って、、後援会が飲食店??


もう、移行期間何年か設けるって事で決めてしまえばいいのに。で、罰金をもっと安くする。

急は困るけど、店がつぶれるのは、法案のせいだけじゃないし。近くにライバル店が開店した方がよっぽど潰れる要因になると思うし。

移行期間を長めに何年もとって、罰金を安くしたらいいじゃない。そして罰金を少しずつ上げる。

そう、大変。みんな大変なのです。が、受動喫煙法案はそろそろ、もうしかたないんじゃないかと思うのです。

が、今国会成立断念も現実実を帯びてきたそうです。