在日外国人の6割が『日本は母国に比べて喫煙しやすい』と感じている 2014/12/25 (木)

在日外国人の6割が『日本は母国に比べて喫煙しやすい』と感じている。

外国人から見て、日本の喫煙、禁煙状況はどう映っているのか?

興味深いアンケート調査と外国人の感想が、産経新聞2014/12/21に掲載されていたので、抜粋して紹介します。

----ここから

===製薬企業ファイザー(東京)が実施したアンケート===
調査は2014年10〜11月、在日年数が10年未満の成人男女400人
(出身地域はアジア、欧米、中南米、その他で各100人)


質問:母国に比べて日本はたばこを吸いやすい環境だと思うか?

   「とてもそう思う」32.3%
   「そう思う」25.5%
   「あまりそう思わない」26.8%
   「そう思わない」15.5%

    計57.8%の人が吸いやすいと感じている事がわかった。
    これを欧米出身者に限るとこの割合はさらに増え、
    計75.0%の人が吸いやすいと感じている事がわかった。

質問:吸いやすい環境だと思う最大の理由は何か?

「喫煙者に対する周囲の目が厳しくない」22.9%
「分煙の場所が多く禁煙場所が少ない」 19.5%
「街中に喫煙所が多い」        16.9%
「たばこを吸う人が多い」       12.6%
「たばこを変える場所が多い」      9.1%
「たばこの値段が安い」         8.7%
「パッケージの警告表示がインパクトのある表現ではない」0.9%
「その他」               9.5%

また母国より吸い安いと感じる場所には、多くの人がレストランや居酒屋、喫茶店などの飲食店を挙げた。

2020年の五輪開催に向け、東京でもアテネや北京、ロンドンといった過去の開催都市のように
受動喫煙防止のための条例制定が必要だと考えている人は「強くそう思う」「そう思う」を合せて72.8%に上がった。

-----ここまで

日本でも、だんだんと喫煙者に対する目が厳しく、喫煙できる場所も少なくなり、
たばこの価格も高くなり、、喫煙者は大変肩身の狭い思いをしているであろうと感じますが、
外国の人から見ると、まだまだいい方なんですね〜。
このアンケート結果を見ると外国(特に欧米では)でタバコを吸うのは相当に肩身が狭い思いをしながら、吸っているという事になりますよね。

この間、「外国から東京に出張でくると、服がタバコ臭くなって困る」という意見をグログで見かけました。
理由はやはり、飲食店で喫煙できる場所が多く、分煙になっていても、煙が流れてくるという理由でした。

2020年の五輪開催に向けて何らかの条例が制定される事もほぼ間違いないでしょうね。

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